2階リビングだからこそ実現できた吹き抜けの大空間。ブラックとグレーを中心にラグジュアリーホテルのような洗練されたインテリアを追求
(左)テレビの背面壁には高級感あふれる大理石調のタイルを採用。ツヤのある質感と大判サイズでインパクト大。間接照明でムーディーな雰囲気も演出している
(右)作業台とカウンターテーブルを兼ねたアイランドキッチン。大容量のパントリーの隣には書斎もあり
玄関には、たくさんの靴を並べて収納できるシューズクロークを
寝室は、一段上げることでベッドフレームが不要になり、すのこ+マットレスで対応。海の底を思わせるブルーの壁紙と間接照明の効果もあり、ゆっくりくつろげる
(左)クリアな引き戸で光を取り入れた洗面スペース。洗面台はSNSで気になっていたアイカ工業製
(右)トイレのカウンターやテレビ下の収納ボードなど、記念住宅の造作家具が随所に
趣味の料理をしながら、ゲスト共に食べたり飲んだりが楽しめるキッチン。インテリアの一部となるスタイリッシュなデザインに大満足

2階リビングの
開放的な大空間
ホテルライクな
上質インテリアで
日々の暮らしに非日常を

打ち合わせはリモート中心で
じっくり3年かけて完成

 東京からご家族でUターンし、マイホームを建てられたF様。家づくりの打ち合わせは、東京と高知で主にリモートで。LINEやメールで自分たちのイメージに近い写真を送り、Zoomで会話するという方法で行われました。「新しい家では、あれもしたい、これもほしいと、こだわりたい部分がたくさんありました」と、ご夫婦。記念住宅には、最初に希望を伝えられるだけ伝えましたが、当然予算との兼ね合いもあり、その中から優先順位をつけていく必要がありました。そのため、何度も何度も打ち合わせを重ね、設計図も複数回書き直していただいたそうです。また、プランが決定して工事が始まってからも、営業担当の竹﨑さんが、何かあるとすぐに勤め先や現場に足を運んでくれ「終始安心して家づくりができました」とご主人。「初めての家づくりでどこまで希望が叶うのか不安もありましたが、営業の竹﨑さん、設計士さん、職人さんなど、本当に根気よく丁寧に対応していただきました。後で妻から、他社では打ち合わせの回数が制限されている場合もあると聞き、改めてありがたいことだったんだなあと感じています」と、感謝しきりのご様子です。
 完成まで実に3年の月日をかけたというF様邸。徹底的にこだわり抜いた唯一無二のマイホームが完成しました。

施工企業記念住宅 株式会社
所在地高知市八反町2-10-2
TEL088-871-6800
FAX088-872-3469
HPhttps://www.kinenjuutaku.jp
設立昭和59年12月
代表者三谷 潤
施工エリア高知県全域
事業内容建築工事請負、設計、工事監理、宅地建物取引業、損害保険代理業
許可番号建設業者許可番号/高知県知事(般-3)6694号
宅地建物取引業/高知県知事(10)1611号
㈱日本住宅保証検査機構(JIO)

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